ピアノの森(20)
- 著者
- 一色 まこと
- 出版社
- 講談社
- シリーズ
- モーニング KC
- 発売日
- 2011年09月23日
- ISBN
- 9784063729801
- 定価
- ¥990
森に捨てられたピアノ……そのピアノをオモチャがわりにして育った少年・一ノ瀬海は、かつて天才の名をほしいままにしながら事故によってピアニスト生命を断たれ小学校の音楽教師になっていた阿字野壮介や、偉大な父を持ち自らもプロを目指す転校生・雨宮修平らとの出逢いから次第にピアノに魅かれていく……!! ショパン・コンクール編佳境!!  2次審査を通過したカイと落選を引きずる雨宮が”ショパンの森”で出会う。「カイくんゴメン……。僕はキミが嫌いだった。ずっと……」。雨宮の吐き出した毒がカイを傷つける。二人の気持ちはすれ違ったまま、ファイナル初日を迎えて──。 怒りの響き 自己嫌悪の午後 He is a pianist 解放のレクイエム ファイナル初日の朝に 傷は深い? パン・ウェイはどこへ消えた? ハオの陰謀 ファイナリストの資格