惡の華(9)
- 著者
- 押見 修造
- 出版社
- 講談社
- シリーズ
- 講談社コミックス
- 発売日
- 2013年08月09日
- ISBN
- 9784063949230
- 定価
- ¥594
ボードレールを愛する少年、春日高男。ある日、彼は、放課後の教室に落ちていた、大好きな佐伯奈々子の体操着を、思わず盗ってしまう。それを、嫌われ者の少女・仲村佐和に見られていたことが発覚!! 盗んだことをバラされたくない春日に、彼女が求めた“契約”とは‥‥!? 「常磐を仲村の代わりにしている」 佐伯の言葉を否定できず、思い悩む春日。その間に、常磐が晃司と仲直りをしたことで、二人の関係はよそよそしいものへと変わってしまう。小説を書くことにも自信をなくす常磐を必死に励ます春日だが、その思いは届かず‥‥。逆に、春日に謝りたいという晃司に会ってほしいと言われる。“逃げつづけたくない”春日は、常磐たちのバイト先へ向かうが‥‥!? あれは君の魂だもの 罪深い僕の心が求めるものは 夜の空ほど君恋いしきよ 永遠の青春の泉よ 今しも家路に帰るのだ