箱庭の茶室(2) 表紙

箱庭の茶室(2)

著者
赤石 路代
出版社
小学館
シリーズ
フラワーコミックス α
発売日
2026年06月10日
ISBN
9784098734269
定価
¥594

生死のはざまに建つ茶室ファンタジー 「ジオラマ」作りが趣味のOL・光希はある日を境に、 自宅で眠ると、自分の作った茶室「待庵」の世界に入り込めるようになってしまう。 待庵を訪れると、謎多き美少年・一翠の姿が。 茶道家である一翠は、現世の記憶はあいまいだが、 茶を点てることは体が覚えていて、光希たち来客に茶を振る舞ってくれる。 しかし、待庵を訪れる人の多くは、現実の病院で意識不明に陥っていて… 三途の川のふち近くに建つ待庵に迷い込んだ者は、 川を渡ってしまうとこの世に戻ることができなくなってしまう。 一翠の点てたお茶を前に、生と死のはざまで揺れる人々は何を思うのか? そして、待庵にとどまっている一翠の隠された過去とは…!? ミニチュアの世界を訪れた者が癒やされ救われる、奇跡の茶室ファンタジー第2巻! 【編集担当からのおすすめ情報】 各話で一翠が茶室への来客に授けることばは、「禅語」という茶室の床の間にも飾られる言葉です。 その解釈は、文字通りに捉えることもできるし、もっと深く、自身の人生に当てはめて考えることもできる広がりがあるものです。 待庵を訪れた人々に一翠が次にどんなことばを投げかけるのか、ぜひ楽しみながらお読みください!

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