さようなら、エデン。(10)
- 著者
- わたなべ 志穂
- 出版社
- 小学館
- シリーズ
- フラワーコミックス α
- 発売日
- 2026年09月10日
- ISBN
- 9784098734924
- 定価
- ¥594
妻を追うモラ夫・真と義妹・梨々子が暴走! 母親と婿養子の夫と同居、子供は無し。姉と姪の面倒も見ながら専業主婦をしていた友衣子は、ここが楽園だと思っていた。しかしその実、幼少期の母親からの抑圧、姉の陰謀、介護で退職を余儀なくされ、夫からはモラハラをうけ、不妊治療での孤独な戦い…「楽園」に隠されていた深い闇が次々に明らかになる。ひと回り歳下の拓人と出会い、ここが「楽園」ではないと気づいてしまった友衣子は、拓人の想いを受け入れてしまう。 一度は家を出て拓人の元に身を寄せた友衣子だが、拓人の義妹・りりと、夫・真に妨害され実家へ連れ戻され、そして友衣子は拓人の子を妊娠していることに気づく。 真に「その子は俺の子として育てる」と言われ葛藤する友衣子。 妊娠を知った梨々子は友衣子を殺そうとまでする。 不倫は罪。でも、罪の子だとしても、この子を絶対に守りたい…!その願いは叶うのか!? 【編集担当からのおすすめ情報】 拓人には梨々子が、友衣子には真が、「絶対に逃がさない」と迫り来る様はいよいよ狂気を帯びてきますが、今巻で必見なのは梨々子の心の叫び! 実家で不遇な育ち方をした真の過去は既に明らかになっていますが、ついに「梨々子の本音」が語られます。 モンスター扱いされてきた梨々子の悲しい過去ーーーその叫びに、誰より主人公を応援してきた担当編集も、涙を堪えずにはいられませんでした… それぞれがそれぞれの思いを抱えて戦い続ける先に、それぞれの幸せがあるように…! と願いながらも、今巻も急激展開オンパレード、必見です。