ビジャの女王(9巻)
- 著者
- 森 秀樹
- 出版社
- リイド社
- シリーズ
- SPコミックス
- 発売日
- 2026年02月13日
- ISBN
- 9784845870660
- 定価
- ¥789
1258年 モンゴルVSペルシャ 物語は核心へ── 西暦1258年、 ペルシャ高原の小都市【ビジャ】を、 【ラジン】率いる蒙古軍の支隊が包囲した。 世界の半分を制圧した最強騎兵は総数2万、 対するビジャの人口はわずか5千人である。 陥落目前のビジャは【オッド姫】の救援要請に駆けつけた 【インド墨家・ブブ】により何とか持ちこたえていた。 市街地にまで入り込んだ蒙古軍の侵攻は、 尾を引く蒙古内紛で大将ラジンがハーン直属軍に連行されるという 意外な展開で中断する。 しかしすかさず蒙古ラジン隊はラジンを奪還、 大将を奪還したラジン隊は蒙古本国を敵に回すことに。 後ろ盾と兵站を失い後のない状態で 三たびビジャを目指すことになったラジン、 そしてビジャで待ち構えるブブは、各々の20年の因縁を語り始める……! この物語は、この戦いは、どこから始まったのか── 20年を経て、ブブ、ラジン、ジファルの数奇な因果が明かされる。 極上の本格劇画で魅せる中世大陸ロマン、第9巻! LINEスタンプ配信中!「普段使いに鬼☆劇画!ビジャの女王」→https://line.me/S/sticker/17995841 森秀樹 Hideki Mori 1982年『チェイサー』(小学館「増刊少年サンデー」掲載)でデビュー。酒見賢一原作の『墨攻』(小学館)で1994年度・第40回小学館漫画賞を受賞。それ以降も、小池一夫原作『子連れ狼』の続編である『新・子連れ狼』(小学館)をはじめ、数々の正統派劇画作品を世に送る。近作に『新選組血風録』(原作:司馬遼太郎/文藝春秋)など。